2018.7 23.24.25月火水の農作業
夏真っ盛りです。
草は元気いっぱいですが本人は歳とともに夏が辛くなってきました。
もうすぐで農作業のピークがすぎると思います。頑張ろう。
次の楽しみは秋の収穫と秋野菜作りです。
納屋前の畝が空いてきたので、できすぎた苗(徒長)を植え付けます。
(この暑さでダメージを受けました。)
今回は2箇所の畝を実験のため籾殻を半面に撒いて鶏糞堆肥、ボカシ、牡蠣殻石灰を撒いて耕運機で攪拌します。
C/Nが高い籾殻をすき込むと耕土の微生物が有機物を分解する時に窒素が使われるため窒素飢餓が生じると思っているのですが、鶏糞堆肥の窒素があればいけるかもわかりません。
これでうまく行けば耕土がふかふかになります。
もう半面の畝は籾殻を落ち葉堆肥に変えて比較して見ます。
作物の生育がどんなことになるか楽しみです。
もう一つの畝は埋め込み肥料にして同じようにしてみます。
表面の攪拌は大丈夫なような気がしますが埋め込んだ肥料は無理があるような気もします。
苗はオクラ、シシトウ、ピーマン、韓国トウガラシ、エゴマ、モロヘイヤなどです。
乾燥していたので2度水やりをしました。
最後の大豆の苗作りです。
大阪に持ち帰って管理します。
前回成功したようなのでもう一度やって見ます。
これでストックしておいた豆は終了です。
まだ小豆の豆はありますが時間があれば撒きます。
先週植えたサツマイモ苗が日照り続で枯れているようです。
水路の水を2回撒きしましたが芽が出てくるよう祈っています。
前回植えた苗はなんとか育っています。
前回写真がなかったスイカとマクワウリの植えた状況です。
防草シートで完全養生しました。
多分蔓が全面に広がると思います。
猪に食べられなかったらの話です。
夏真っ盛りです。
草は元気いっぱいですが本人は歳とともに夏が辛くなってきました。
もうすぐで農作業のピークがすぎると思います。頑張ろう。
次の楽しみは秋の収穫と秋野菜作りです。
納屋前の畝が空いてきたので、できすぎた苗(徒長)を植え付けます。
(この暑さでダメージを受けました。)
今回は2箇所の畝を実験のため籾殻を半面に撒いて鶏糞堆肥、ボカシ、牡蠣殻石灰を撒いて耕運機で攪拌します。
C/Nが高い籾殻をすき込むと耕土の微生物が有機物を分解する時に窒素が使われるため窒素飢餓が生じると思っているのですが、鶏糞堆肥の窒素があればいけるかもわかりません。
これでうまく行けば耕土がふかふかになります。
もう半面の畝は籾殻を落ち葉堆肥に変えて比較して見ます。
作物の生育がどんなことになるか楽しみです。
もう一つの畝は埋め込み肥料にして同じようにしてみます。
表面の攪拌は大丈夫なような気がしますが埋め込んだ肥料は無理があるような気もします。
苗はオクラ、シシトウ、ピーマン、韓国トウガラシ、エゴマ、モロヘイヤなどです。
乾燥していたので2度水やりをしました。
最後の大豆の苗作りです。
大阪に持ち帰って管理します。
前回成功したようなのでもう一度やって見ます。
これでストックしておいた豆は終了です。
まだ小豆の豆はありますが時間があれば撒きます。
先週植えたサツマイモ苗が日照り続で枯れているようです。
水路の水を2回撒きしましたが芽が出てくるよう祈っています。
前回植えた苗はなんとか育っています。
前回写真がなかったスイカとマクワウリの植えた状況です。
防草シートで完全養生しました。
多分蔓が全面に広がると思います。
猪に食べられなかったらの話です。